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C-ATS一部区間で使用開始

どうもお久しぶりです。水狐です。
いやー今年も残すところ3週間となりましたね。
今年は特にいろいろあったなーと(まだ早い)
変わり続ける新京成。来年も油断できませんね(笑)

さて、ご存知の方もいるかと思いますが、昨日新京成の公式サイトで新たにプレスの発表がありました。
内容は「C-ATSを一部区間で使用開始した」というもの。

DSC_4997.jpg

C-ATSとはATS(自動列車停止装置)の一種で、現在京急線・都営浅草線・静岡鉄道と京成線の一部・北総線の一部に導入されています。新京成では現在「1号型ATS」という種類のATSが使われており、安全面に特に問題はなく国土交通省が定めている安全基準にも満たしています。
ではなぜ更新する必要があるのかというと、乗り入れ先(京成)との共通化・安全面の強化・設備の更新時期などが理由と思われます。

まあ普通に利用する分には関係の無い話ですがね…
新京成ではこのC-ATSを平成30年度を目処に全区間に導入するそうです。

概要↓
■現時点での導入区間
平成26年12月6日 前原駅~京成津田沼駅間
■今後の計画
平成30年度を目処に新京成線の全区間に導入

公式ページはこちら

DSC_2278.jpg
今年4月に終電後京成津田沼駅で行われたC-ATS試験の様子



●1号型ATS(現行)とは
1960(昭和35)年の都営地下鉄浅草線・京急線・京成線の3者相互乗り入れの際に開発されたもので、JRのような地上子(線路上に置いた送受信器)を用いるのではなく、レールに流れている電流(軌道回路)を利用している。
仕組みは交流50Hzの電流をレールに常時流して、その電流を「遮断した時間」で制限速度を指定している。
 遮断無し:進行
 0.8秒断:45km/h制限
 3.0秒断:15km/h制限
 遮断:停止
その為、車両に与えられる情報(制限速度など)が限られておりネックとなっていた。

C-ATS(新型)とは
一方C-ATSも1997(平成9)に1号型ATSの開発を担当した3社で検討がなされ、10年後の2007年都営浅草線に初めて導入された。
仕組みもレールに電流を流すこと自体は変わらないものの、「遮断した時間」ではなく「デジタル伝送(MSK変調使用)」という特殊な電流を用いることで、情報量を増やすことができた。これにより路線に応じた細かい制限速度を設定することができ、かつ指定した位置での「絶対停止」が可能となった。

※解釈に自信が無いので間違った点などあればコメントしていただけると幸いです
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水狐

新京成を愛してやまない沿線住民。撮ったり乗ったりいろいろやってます。ちなみにJRや他の私鉄の知識は乏しかったりします。

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